アフターサービスと保証制度 | 群馬県のエクステリア・庭のデザイン・施工は「グランドワークス」

エクステリアとガーデンのデザイン・施工オンリーワンクラブ全国デザインコンテスト受賞
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グランドワークス本店
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アフターサービスと保証制度
安心保障(枯れ・施工)
安心保障(枯れ)
樹木は1年間の枯れ保証がつきます。
その他草花についても2ヶ月以内に調子の悪いものがある場合、新しいものに交換させていただきます。(ただし、弊社の手入れ方法を実践されての場合のみ)
PL保険加入
弊社は工事に際して細心の注意を払っておりますが、もしも工事中、お客様またはお隣のお宅・お車などに傷をつけてしまった場合、PL保険にて保障しますのでご安心ください。
安心保障(施工)
主な、施工保証は1年となります。例外の場合、2,3年後でも修理にお伺いいたします。(ただし、故意によるもの・設計とは異なるものの場合はお客様負担となります。)
エクステリア・施工
グランドワークスは、施工後のコンクリートの亀裂や、
エクステリア商品の不具合、樹木の枯死などに対する
保証内容を明記した保証書をお客様にお渡ししております。
 
外構のお手入れ
アイアン製品のお手入れ
年に2~3回、固形のカーワックスや、CRC556などを塗布してください。
錆びや、はげた部分がが気になる時は、さび落としや錆び止め液で磨き、鉄用塗料で着色してください。なお鉄用途料は光沢ありと無しがありますので、確かめましょう。
木製品のお手入れ
木材によってメンテナンスは異なりますが、基本的に塗料が塗られたものは、施工後2、3年あたりから、再塗装されることをおすすめします。
切り口部分が特に痛みやすいので、その部分を特にケアしてください。ウリンなどの硬い木はメンテフリーとなりますが、保護用オイルでサッと拭くだけでも、木の美しさを保つことができます。
弊社でも塗装を承っております。是非、ご利用下さい。
漆喰・塗り壁
漆喰の汚れは味としてとらえても良いものです。
しかし、汚れが気になる場合は薄めた塩素系洗剤(カビキラー)とブラシでこすれば、黒ずみは落ちます。
どうしても汚れが気になる場合は弊社でも塗装を承っております。ご相談下さい。
欠け、傷ついた部分が気になる場合は、漆喰を練り補修してください。乾く前は色が多少濃く出ますが、次第になじんできます。
高圧洗浄のすすめ
普段のお手入れとして、簡単にできる家庭用高圧洗浄器をご利用してみてはいかがでしょうか。
レンガ、コンクリート、石張り部分など、水道水だけできれいに洗浄することができます。特にコンクリート部分は苔や汚れがとれます。
水圧で、泥などが飛び散りますので、服は汚れても良いものを使いましょう。
植栽の水やり(地植え)
植栽を植えてから、2週間は、毎日水を与えてください。
樹木1本につき、バケツ1,2杯を目安に、水をたっぷり与えてください。 表面だけの中途半端な水の与え方は、かえって根を傷める可能性があるため、おすすめしません。
雨が降った日など、地面の様子を見ながら与えてください。
水やりは、夏は涼しい、朝か夕方。春、秋は暖かい、午前中に与えて下さい。
地植えの場合、冬場の水やりはほとんど必要ありません。
植栽の管理
<バラ>
沢山の栄養と手入れ、消毒を必要とするバラですが、お子様がいるご家庭での農薬は出来るだけ避けたいものです。そこで、手作り消毒液をぜひご活用ください。
うどん粉病対策(葉や茎がうどん粉をかけたように白くなる症状)の、消毒液の作り方:
①500mlペットボトルに小さじすりきり一杯の黒砂糖と、お米のとぎ汁500ml(米ぬかの多い5、7分つきのものがおすすめ)を混ぜます。
②ハンドスプレーに移し、散布してください。
<コニファー類>
内部の茶色くなってしまった葉の部分は、手で、ぱらぱら落とします。(痛いので軍手をはめると良い)それによって風通しがよくなり、内部に光が届きやすくなり、茶色くなる原因の一つ、暑さでの蒸れを抑えることができます。
<シマトネリコ>
剪定:葉の重さで幹がたれさがってしまったら、込み入ったの内部の枝や樹幹を乱す伸びた枝を切り取り軽くしてあげます。 そうする事によって枝を真っ直ぐに直すことが可能です。
肥料:3月に油粕をを1カップ程、根元の周りに3?4か所に分けて与えます。シマトネリコは水を好む樹木です。
土の乾燥や寒さ対策のためにも、根元周辺にウッドチップなどのマルチングをすると良いでしょう
<ブルーベリー>
:酸性土を好むので、ピートモスと鹿沼土を株の周りに混ぜ込んで土の改良をする必要があります。成長が好ましくない場合は、ピートモスを株の周りに多く施こします。
水やり:乾燥を嫌うので、特に夏場は、毎日水をたっぷり与えてください。有機質のバークチップなどをして、乾燥を防ぐ方法も良いでしょう。
肥料:春先に油かすを1カップほど根元にばらまきます。
剪定:剪定は冬に行います。込み入った枝などを切り取ります。
<レモン>
剪定:2月から3月、春に出た長い枝を3分の一ほど切り、木部に短い枝を作ります。
肥料:油かすと骨粉を3月上旬から秋にかけて、5回ほど与えます。
果実:生長は早いですが、若い木の場合、花が咲いても果実はつかないことがあります。経験上、日のあたらない場所に植えた場合も実はなりません。
<ヒメシャラ >
剪定:太い枝を途中で切ることは避け、枯れ枝をを切る程度に、自然系を保つように整えます。太い枝を切る場合は、根元から切るようにします。
<月桂樹>
剪定:10月中旬から11月上旬または、4月に行います。枝先を少し刈り、飛び枝を 切ります。
肥料:寒肥として、2月に根元の周囲、4カ所に鶏ふんを埋め込みます。
<ユーカリ>
剪定:あまり必要ありませんが、樹高を抑えたい場合は4月に幹を中途で切ります。
肥料:二月下旬に一度、溝を掘って堆肥を埋めます。
<ブラシの木>
剪定:3月上旬に細い貧弱な枝、地際から出る枝を切り除きます。
霜除け:幼木は冬場、よしずで周りなどを囲むようにして霜よけします。
<オリーブ >
剪定:2月から3月、密生した枝、貧弱な枝を切り取り、木の内外に日光がよく当たるようにします。
肥料:生長を早めたい場合は、3月ごろに、根の周辺に穴を掘り、油かすを埋め込みます。
<トクサ>
植え付け:本来は水辺で生育する植物ですが、特に乾燥しない限り、普通の露地や花壇、コンテナなどで栽培できます。
ただし、ヒメトクサは水を切らすと退化してしまうので、水の中で栽培した方がよいでしょう。
寒さに強く、凍結させても生育に問題はありませんが、葉の色は悪くなります。
鉢栽培では鹿沼土のように保水性のある粗い用土が適しています。
植え付け後しばらくは水を切らさないようにします。
栽培:多少日陰でも大丈夫ですが、日当たりではよく増殖します。地下茎でランナー状の根を出し、6月頃にツクシのように軸を伸ばして最上部に花(胞子)をつけます。
乾燥しない場所では放任栽培で良く出来ますから、あまりはびこらないよう注意してください。
<ドラセナ>
日当たりがよく、冬の風に当たらない場所で管理します。
水やり:植え付け後の水やりは春秋1日おき、フルは2~3日おきに、夏は毎日与えます。根付けば雨任せで大丈夫です。
肥料:4~7月に油粕や即効性化成肥料を与えます。
剪定:成長とともに下葉が枯れますので切り落としてください。
栽培:春に花が咲くことがあり、開花後は幹が枝分かれすることがあります。
早く大きくしたい場合は花を咲かさず蕾を切り落とします。
冬に雪が積もったら払い落としてください。(積雪前に葉を束ねて縛るとノーダメージです)